真法会について

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真法会研究室について

 真法会研究室には、法律家を目指す人にとって最高の環境が整っています。

 真法会の伝統は、「同じ目標を持った仲間と共に成長し、高め合える環境があること」にあります。

 

 法律は1人で勉強していてもなかなか理解できるものではありません。真法会では1人で勉学に励むだけではなく、同期や先輩・後輩との議論を通じて切磋琢磨し法律知識の理解を深めることができます。そして何より共に学ぶ仲間の存在が大学生活において大きな励みになります。

 

 また、真法会研究室では「上から受けた恩は下に返す」という精神のもと、先輩から後輩への指導もしっかりと行っています。さらに、OB・OGと学生とのつながりがとても強く、研究室での諸活動は 、今後の司法界を担う法曹に求められる資質を磨くための絶好の場となります。

 

 では、真法会研究室での生活を垣間見てみましょう。

 

 なお、今年度の真法会研究室のパンフレットも公開しています。こちらもぜひご覧ください。

ゼミの風景
ゼミの風景1
ゼミの風景2

共に学ぶ

合宿

 真法会研究室では、毎年夏期休業中に合宿を行っています。この合宿では、法科大学院修了生、法科大学院在学生、予備試験合格者によるゼミが行われるほか、各自の勉強に集中して打ち込むことのできる環境が用意されています。また、合宿は室員間の繋がりを深める良い機会でもあり、有意義な5日間となります。

学習支援

 真法会研究室には、基本書や問題集、判例、法律雑誌といった膨大な書籍や資料があり、日々の学習を研究室の中で行うことができます。また、法職多摩研究室のゼミ受講料、法職基礎答案練習会受講料、TOEIC受験料等の半額援助を行っております。

法科大学院ガイダンス

 このガイダンスでは、様々な法科大学院で活躍するOB・OGの先輩方を招き、各法科大学院の説明や進学にあたってのアドバイスをいただくことができます。
 更に、毎年多数の司法試験合格者を輩出している真法会研究室では、その年の合格者によるガイダンス並びに懇親会も開かれます。室員は合格者の生の声を聞き、日々の自己の勉強を見直すと共に、モチベーションを高めることができます。

室員間交流

 真法会研究室では学習だけでなく、入室直後から新歓コンパや新歓スポーツ大会、合宿、忘年会、卒業生歓送会など数多くの行事が開催され、先輩・後輩を問わない室員間の交流が盛んに行われています。また、ゼミや新入生歓迎企画(詳細は「実務を知る」をご参照ください)などの行事を通じて一緒に行動する機会が多く設けられているため、同期間での繋がりが特に強く、大学在学中だけでなく生涯の友人が数多く得られます。

新歓スポーツ大会
炎の塔 中部屋

法科大学院進学後の支援

 真法会研究室では、強い「縦と横のつながり」を活かし、法科大学院進学後も法科大学院生同士の情報交換の機会も設けています。そのため、司法試験に向けて、様々な情報を学校の垣根を越えて共有することができます。

研究室の様子

 平成30年(2018年)現在、真法会研究室の室員数は82名であり、在学生は「炎の塔」内の研究室にて、定席での学習や室員間での議論を通じ、互いに切磋琢磨して日々の学習に励んでおります

炎の塔 共同研究室

 真法会研究室には、共同研究室と中部屋という二つの部屋があります。
 共同研究室は、室員同士が交流する場です。室員は勉強上の疑問を先輩に質問したり、議論を交わしたりしています。ここで、定席で勉強するだけでは得ることのできない知識を身につけることができます。
 法律の勉強は「1人」ではできません。共同研究室は仲間を得るという重要な場でもあります。
 また、設置されている冷蔵庫・電子レンジ・電子ポットは、長時間研究室で勉強する助けとなります。そして、パソコン3台・コピー機(1枚5円)・高速スキャナー等があり、情報収集・資料の有効活用をすることができます。

炎の塔 共同研究室1
炎の塔 共同研究室2

炎の塔 中部屋

 室員一人一人に与えられた定席は、中部屋にあります。室員は、各自使用する教科書・資料等を定席に置くこともできます。
 法律の勉強は、ゼミや講義等が重要なのはもちろんですが、その前提として必要不可欠なのが自習です。勉強総時間の8割から9割はこの定席で勉強することとなります。その意味では、定席は非常に大切なものです。真法会研究室には、このように個人の学習をサポートする環境が整っています。

炎の塔 中部屋

実務を知る

 実務を知ることは、自分の中の法曹像を明確化し学習意欲を高めるために必要不可欠です。机に向かうだけでなく、在学中から法律実務に触れることができるのは、多くの先輩法律家との強いつながりのある真法会研究室の特色の1つです。

裁判所見学・検察庁見学・弁護士事務所訪問

 入室して1年以内に、裁判所見学・検察庁見学・弁護士事務所訪問が行われます。現役で活躍するOB・OGから実務に即した貴重な講話を伺い、裁判所・検察庁内を見学します。裁判所見学では同時に裁判を傍聴します。また、弁護士事務所訪問では、少人数での見学が行なわれます。そのため、実務をより深く知ることができます。

エクスターンシップ研修

 長期休暇期間にはOB・OGの法律事務所でエクスターンシップ研修を実施しています。これは実際に、弁護士の指導を受けながら実務を学ぶものです。具体的には、法律問題の調査や依頼人との面談の立会い等を行っております。

創立記念式典

 真法会研究室では、毎年9月に創立記念式典を行っております。ここでは現役で活躍するのOB・OGの先輩方と交流することができます。真法会の伝統に触れ、実務家の生の声を聞くことができるなど、室員にとっても自らの将来の具体像を考える良い機会となります。

真法会の実績

 平成30年(2018年)で創立84周年を迎えた真法会研究室は、法曹界をはじめ学会、官界、政界、実業界へ多くの優秀な人材を輩出してきました。現在の先輩会員及び会友約1,850名のうち、約750名を法曹実務家として輩出しています。

 また、平成30年現在までに室員から201名が法科大学院へ進学しています(中央大学44名、早稲田大学11名、慶應義塾大学39名、東京大学21名、京都大学3名、一橋大学26名など)。

 そのほかにも、司法試験などの関する図書出版社である法学書院から、真法会編著の法律書籍が多数出版されています。

多数の研究室が集う炎の塔
法律書籍を多数出版

入室試験について

真法会研究室の入室試験は例年は春に1,2年生を対象に行います。入室試験は一般論文のみで、法律知識は一切問いません。